ブラジリアンワックスに行ってきたはなし
ムダ毛が邪魔なシーズンは終わったはず。
でも気になる!
どうもこんばんは。
先日、ブラジリアンワックスに行ってきました。
自宅から自転車をこいで10分ぐらいのところにサロンがあるんですよ。
すごい近いのと、ホットペッ◯ービューティーで予約ができポイントが貯まるので、かれこれ5回も同じとこに行ってます。
ブラジリアンワックス脱毛(ブラジリアンワックスだつもう)とは、ビキニラインの部位を含むワックス脱毛の一種である。この脱毛では、肛門、会陰、および外性器(大陰唇もしくは男性器、および恥丘)周辺の毛を完全に取り除く(外性器の上部の陰毛を小さな線状に残す、全て取り去るなど、ヘアのデザインは好みで決めることができる)。ブラジリアンビキニワックス脱毛あるいはアンダーヘア脱毛などとも呼ばれるんだそうです(ウィキペディアより)
なんか、下の毛が生理の時とか邪魔だし剃るのはちくちくするし、あとジムに行って運動するとすごく蒸れるし、なんか無いかなって思ったのがブラジリアンワックス。
かつて見ていたテラ○ハウスでこの話題が出ていたのもあってふと思い出し興味が湧き始め、去年の11月から通い始めて5回め。
初めて行った時は普通にオートロック付きマンションの一室で、インターホン鳴らそうとした時に住人の方が入ってきて思わず譲ってしまったぐらいビビってました。
それにそのサロンが綺麗な店長さんがお一人でやっているお店でして、説明を聞いてる時にこの人に下半身晒して毛を抜いて貰うのか……という何ともいえない気分に襲われるという。
本当に綺麗な方でこの人が色んな方の下半身の毛を……とか思うと、なんだか複雑に。
え、この人にデリケートゾーンを処理してもらうの?みたいな。
申し訳なさと複雑な気持ちでいっぱいいっぱい。
生暖かいジェルを付け、紙を施術するところに貼り付けて、ベリっと剥がしていくんですけどもこれがまた痛いんだな。
本当に痛い。
デリケートゾーンの真ん中に近付けば近付くほどどんどん痛くなっていくという。
店長さんは痛みを和らげるために他愛ない話をしていくのですが、それどころじゃなく、会話の返しもどんどん上手く返せなくなっていくという。
痛みと引き換えに生まれたてほやほやの時のようなデリケートゾーンを得ることができるという。
基本的には快適ですが、個人的デメリットは施術してから10日間ぐらいは保湿をたっぷりめにしなきゃいけないところ(ズボラな自分にはめんどい)と、温泉とかでうっかり股間のタオルがずれようものなら、おばちゃんたちが凝視してくるところですかね。。
ちなみに私が通っているところで一番客層が多い年代は30〜40代だそうです。
もっとつるつるが当たり前な時代が来ますように!
ではでは。